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【ボルダリング上達への道】5級の壁

コラム

ボルダリングの5級は、運動神経のよい方や腕力のある方であれば初日に登れてしまうことも多く、しばしば初級者の目標とされるグレードです。
たしかに、5級ではまだそれほど持ちにくいホールドも少なく、力や勢いで無理矢理登ることもできます。
しかし、5級をコンスタントに登り、次の4級へとステップアップするためには、ムーブの習得が不可欠になります。

これから紹介する3つのムーブを覚えて、5級制覇を目指しましょう!

これができれば5級制覇?!動画で覚える基本ムーブ

フラッギング


片足に乗り込んで次のホールドを取りに行くとき、ホールドに乗っていない方の足を乗っているホールドの奥へ流してバランスを取る方法です。
体の前側に流すインサイドフラッギングと、後ろ側に流すアウトサイドフラッギングがあります。

デッドポイント


次のホールドを取りに行く際、十分に勢いをつけて体を引きつけて取りに行くことで、体が一瞬無重力のような状態(両手を離しても体が壁についている状態)になります。
その一瞬のタイミングを使ってホールドを取るムーブをデッドポイント(デッド)と言います。

キョン


膝を中心に足を壁に対して平行になるように捻るムーブです。これにより、腰が壁に近づくため、より遠くのホールドに届くようになります。
いろいろな場面で使える便利なムーブではありますが、膝を痛める可能性があるため、クライミング前後のストレッチはしっかり行いましょう。

これらのムーブを使えるようになれば、ほとんどの5級課題は落とせるでしょう!
5級はもちろん、4級以上の難しい課題でも使えるシーンの多い基本的なムーブですので繰り返し練習してマスターしましょう。

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