Instagram
Twitter
Facebook

【智亜兄さんパネエっス!】楢崎智亜選手考案のトモア・スキップ

コラム

スピード後進国から先進国へ!?

こんにちはクライマニア2号です。
こんなサイトを見つけちゃうくらいクライミング大好きなあなたはすでにご存知かと思いますが、東京五輪で開催決定となったスポーツクライミングは「ボルダリング」「リード」「スピード」のコンバインドルール。
「スピード」が苦手な日本。果たしてメダルは!?と心配されているのではないでしょうか?

でもきっと大丈夫!智亜兄さんこと楢崎智亜選手がすごいムーブを編み出してくれました。
その名も『トモア・スキップ』
すでに多くの選手が採用して記録を伸ばしているこのムーブ。
一体どんなものなのでしょう?

トモア・スキップってどうやるの?

簡単に説明すると、多くの選手が『A-初手』をマッチした後『B-左の大きなホールド』と『C-右の小さいホールド(使わない人もいる)』を経由して『D-上の大きなホールド』へ進むのですが、『トモア・スキップ』では『A-初手』マッチの後、ダイナミックに『D-上の大きなホールド』へ進むのだという。

動画で見るトモア・スキップ

画像だけでは分かりづらいので下記の動画を見て欲しい。

IFSC Climbing World Cup Chongqing 2019 – Speed Finals

出典:International Federation of Sport Climbing

これはIFSCクライミングワールドカップ2019 スピードの決勝の様子です。
出来れば楢崎智亜選手の動画が良かったんですが、この動画が凄くわかりやすかったので引用させていただきました。
この動画の1:03:20辺りに注目。

ウクライナのパブレンコ選手(黄色)VSインドネシアのムハンマド選手(赤)の試合です。
黄色のパブレンコ選手はオーソドックスな登り方で、赤のムハンマド選手は『トモア・スキップ』を採用しています。

結果は『トモア・スキップ』採用のムハンマド選手の勝利!
勝因はトモアスキップを使ったからなのかは分かりませんが、素人の私が見ても効率の良いムーブであることは事実のようです。

今から楽しみな東京五輪のスピード

2019/05/26に行われた第2回コンバインドジャパンカップでは楢崎智亜が6秒291で日本記録を更新して優勝!
他の日本人選手もどんどん早くなってるみたいです!

東京五輪に日本が苦手なスピードが含まれたのは某国の陰謀ではないか(w)
なーんて思っていましたが、今からちょっと楽しみになってきました!

コメント